PACT Co., Ltd.
PHYSICAL AND CHEMICAL TECHNOLOGY
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PACT Co., Ltd.

排出ガスを 資源へ変える

プラズマ支援触媒技術により、分解・改質・合成を一体で実現

Social Implementation

PACTの社会実装モデル

PACT株式会社は、大学・研究機関の成果を、産業界で使える形へと橋渡しするための会社です。 研究開発にとどまらず、現場検証、装置化、事業展開までを一気通貫で見据え、社会に届くところまで責任を持って推進します。

STEP 1

研究シーズの発掘・技術確立

北海道大学をはじめとする研究基盤と連携し、反応原理の理解、要素技術の精度向上、適用可能性の見極めを進めます。

STEP 2

実証・評価・装置化

企業や現場の課題に応じて、実証試験、技術評価、運用設計を行い、導入につながる具体的な形へ落とし込みます。

STEP 3

事業化・社会実装

共同研究や技術提携を通じて、環境・エネルギー・化学分野での導入を目指し、継続的な価値創出につなげます。

PACT株式会社の立ち位置: 大学の研究成果をそのまま眠らせるのではなく、 「研究 → 実証 → 装置化 → 社会実装」の流れを具体化する中核機能を担います。
Value

当社が提供する価値

PACT株式会社は、技術そのものではなく、技術が現場にもたらす価値を重視します。 省エネルギー、環境負荷低減、新しい反応プロセスの実現など、企業や社会の課題を「導入可能な価値」に変えて提案します。

有害物質・排ガスの分解・除去
01

環境負荷低減に向けた処理技術

有害物質、臭気、排ガスなどへの対応を通じ、環境負荷の低減と現場の安全性向上を目指します。

改質・合成・高効率化
02

化学反応プロセスの高効率化

反応条件の最適化や低温化を通じて、エネルギー消費や運用負荷の抑制に貢献します。

実証試験から装置実装まで
03

実証から装置化までの一貫支援

ラボ段階の成果を現場導入へ近づけるため、実証、評価、導入検討までを一体で支援します。

大学連携・共同研究の推進
04

大学連携を基盤とした共同研究推進

北海道大学との連携を基盤に、研究シーズを事業機会へ育てる体制づくりを進めています。

Issues

このような課題に対応します

PACT株式会社は、企業・研究機関が抱える具体的な課題に対し、技術的解決と実装支援を行います。

A

鶏舎・畜産施設の臭気対策を強化したい

畜産現場で課題となる臭気や排気負荷の低減に向け、処理技術の導入可能性を検討します。

B

ダイオキシンなど難分解性物質の処理負荷を下げたい

分解しにくい有害物質への対応を視野に、低環境負荷な処理技術の可能性を探ります。

NH₃
C

アンモニウム・アンモニア関連合成の効率を高めたい

反応条件の高度化や低温化を視野に、化学変換プロセスの高効率化を検討します。

CO₂
D

CO₂を有価物へ転換する技術を探りたい

温室効果ガスの削減だけでなく、資源としての利活用につながる技術展開を見据えます。

E

大学との共同研究を事業化につなげたい

研究成果を社会実装へ移すため、産学連携を起点に実証・事業化への道筋を整えます。

F

ウイルス・微生物等への対策技術を検討したい

安全性や衛生管理の高度化に向け、無害化・除去の可能性を見据えた技術検討を進めます。

PACT Technology

PACT技術とは

PACTとは、Physical And Chemical Technology の略称です。 プラズマと触媒反応を組み合わせることで、従来は高温・高負荷が前提だった反応や処理に対し、 より柔軟で高効率な選択肢を生み出すことを目指す独自技術です。

PACT技術の特長は、単なる除去や分解で終わらず、 排出成分を有用な資源や材料へつなげる可能性を持つ点にあります。 そのため、環境対策だけでなく、資源循環や新しい反応プロセスの設計にも展開余地があります。

また、臭気・排ガス・難分解性物質への対応、化学変換プロセスの効率化、 衛生・防疫に関わる応用など、環境・エネルギー・化学・農業分野にまたがる展開が期待されています。

分解・浄化 臭気、有害成分、難分解性物質などへの対応可能性
改質・合成 排出ガスや副生成物を資源・材料へつなげる反応設計
社会実装 研究成果を実証・装置化・導入へつなげる展開力
PACT with Plasma main image
PACT with Plasma device image
PACT with Plasma detail image
PACT
plasma
Applications

主な応用領域

PACT技術は、環境・農業・化学・エネルギー分野を中心に、 排出ガスの処理から資源化までを見据えた応用展開を進めています。

環境

排ガス処理・臭気対策・浄化

有害物質や臭気成分の低減を通じ、環境負荷を抑える処理技術としての応用が期待されます。

エネルギー

反応効率向上・省エネルギー化

従来法の高温・高負荷プロセスを見直し、より柔軟な反応条件の設計をめざします。

化学

新規合成プロセスの開発

分解だけでなく、改質・合成までを視野に入れた新しい化学プロセスへの展開を図ります。

農業・畜産・食品

環境改善と資源循環

畜産・農業・食品の現場で生じる成分を、環境改善と資源活用の両面から捉え直します。

PACT技術の応用領域イメージ
Background

設立の背景

PACT設立の背景イメージ

PACT株式会社は、長年にわたり培われてきたプラズマ支援触媒技術を、研究成果のまま終わらせず、実証・導入・事業化へつなげるために設立されました。 とりわけ、北海道大学プラズマプロセス研究室(佐々木浩一教授)との出会いが、 北海道大学の中にPACT株式会社を設立し、産学連携を軸に社会実装を進める大きなきっかけとなりました。

Academic Partnership
北海道大学 プラズマプロセス研究室(佐々木浩一教授)
北海道大学産業創出講座のパートナーとして、北海道大学との連携のもとで、 研究と社会実装の両面からPACT技術の展開を図っています。
研究室公式サイト
Latest Updates

最新情報

活動拠点、会社設立、推進体制に関する最新情報です。

北海道大学FMI外観
2026.04.01

北海道大学FMIを拠点として活動開始

北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)を活動拠点とし、1階HXを本社機能、413室を研究所として、研究開発・実証・事業化を推進していきます。

PACT株式会社ロゴ
2026.04.01

PACT株式会社を設立

PACT株式会社を、改質・合成・技術評価・成長戦略を担う中核会社として設立し、技術の社会実装に向けた体制を整えました。

PACT公式ウェブサイト公開
2026.04.01

公式ウェブサイトを公開しました

PACT株式会社の公式ウェブサイトを本日公開しました。技術提携・共同研究・実証試験に関するお問い合わせは、本サイトのフォームよりお気軽にご連絡ください。

最新情報のイメージビジュアル
Roadmap

ロードマップ

我が社は、技術の確立から実証、装置化、国内外展開へと段階的に歩みを進めていきます。

PHASE 1

基礎研究・技術確立

反応メカニズムの理解、基礎データの蓄積、要素技術の磨き込みを進めます。

PHASE 2

実証試験・共同研究

大学・企業との共同研究を通じて、対象課題ごとの実証試験と技術検証を行います。

PHASE 3

装置化・社会実装

現場適用を見据えたシステム設計や装置化を進め、導入可能性を高めます。

PHASE 4

国内外展開

国内展開に加え、国際連携や海外市場への展開可能性も視野に入れて推進します。

Representative

代表者紹介

北海道大学との連携基盤を背景に、研究と社会実装の橋渡しを担う経営体制を整えています。

林佑二
Representative / 代表者

林 佑二

代表取締役 CEO

PACT株式会社は、Physical And Chemical Technology を核として、研究開発の蓄積を社会実装へつなげることを使命としています。 北海道大学との連携を基盤に、環境・エネルギー・化学分野における具体的な課題解決を目指します。

研究段階にとどまらず、実証、装置化、事業化までを視野に入れ、国内外のパートナーとともに着実に歩みを進めてまいります。

PACT株式会社が重視する3つの基本方針 下記の3項目は、代表メッセージを具体化した実行方針として整理しています。研究成果を社会へ届けるための軸を、端的に示したものです。
  • 北海道大学連携を基盤とした技術中核会社として事業を推進
  • 環境・化学・エネルギー分野における社会実装を重視
  • 共同研究・実証試験・技術導入の各段階で幅広く対応
Structure

グループ連携構造

PACT株式会社を含む3社は、Impact Group において役割分担を持ちながら連携する推進体制を構成しています。

IMPACT GROUP
3つの機能で支える社会実装プラットフォーム

Structure /

Impact Group 全体のビジョンを共有しながら、研究開発・技術中核・産業化支援の3つの機能が有機的に連携し、 PACT技術の社会実装を前進させる構造を形成しています。

Research / 国際展開

インパクトワールド株式会社

研究開発・国際案件・技術蓄積を担い、グループの知的基盤を支えます。

Core / 中核会社

PACT株式会社

PACT技術を軸に、技術開発、実証、装置化、社会実装を推進する中核会社です。

Manufacturing / 産業化支援

SAWAホールディング株式会社

製造・実装・産業化支援を担い、技術の現場展開を支える役割を果たします。

Access

所在地・アクセス

PACT株式会社は、北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)内に本社および研究所を置いています。 地図、所在地、来訪時のご案内をまとめてご確認いただけます。

所在地

本社所在地
〒001-0021
北海道札幌市北区北21条西11丁目
北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)1階 HX内
研究室所在地
〒001-0021
北海道札幌市北区北21条西11丁目
北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)413室

ご来訪の際のご案内

  • 建物名称は「北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)」です。
  • 北海道大学構内のため、周辺建物との位置関係もあわせてご確認ください。
  • 共同研究・技術相談などのご連絡は、下記のお問い合わせフォームから承ります。
Contact

お問い合わせ

技術提携、共同研究、実証試験、技術評価、取材などのご相談は、下記フォームよりお寄せください。

技術提携・共同研究のご相談を歓迎します

PACT株式会社では、社会実装につながる次のようなご相談を承っています。

  • 共同研究のご相談
  • 技術導入・実証試験のご相談
  • 研究開発・技術評価に関するご相談
  • 取材・講演に関するご相談
  • 大学・研究機関との連携に関するご相談
PACTイメージ

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